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エアコンの乾燥に負けない肌にするには?

  • エアコンで乾燥しないようにするには?
  • 加湿器は乾燥肌改善に効果がある?
  • エアコンに負けない肌づくりの方法は?

エアコンで乾燥しないようにするには?

エアコンは室内の空気を強力に除湿するため、冷房・暖房問わず部屋が乾燥します。

この乾燥した空気に負けないようにするには、部屋の湿度を上げる対策よりも、肌水分量をあげ、かつ水分が逃げづらい肌質にしたほうが効果的です。

加湿器などで湿度を上げるのは効果がありますが、それだと加湿器がない環境にいたときに乾燥を感じて気になります。そして乾燥を感じるということは、それだけ肌に刺激が通りやすく肌を汚くする原因となります。

世の中にはクーラーの真下にいても肌が乾燥しない人が大勢いるように、そのようにエアコンの風に負けない肌づくりを心がけたほうが今後も美肌を保てます。

加湿器は乾燥肌改善に効果がある?

エアコンは部屋の水分を奪います。そのため、大型の加湿器、又は職場で使うようなパーソナル加湿器を使う人は多いですね。

ではそれで乾燥症状を緩和できるかといえば、正確に言うと、乾燥を感じにくくさせているだけであり、決して乾燥症状を治すものではありません。これを勘違いしてはいけません。

湿度が低いから乾燥を感じるというのは、それだけ肌の水分量が少ないからです。肌の水分量が多ければ湿度が下がっても乾燥を感じません。普段は空気中の水分に助けられて乾燥を感じていないだけなので、エアコンで肌が乾燥したのではなくて、乾燥していることに気付かされたと思ってください。

だから、加湿器は乾燥していることを「忘れさせてくれる」効果がある、ということです。

エアコンに負けない肌づくりの方法は?

先程も書いたように、エアコンがガンガン効いていても肌に乾燥を感じない人がいるのですから、そんな人の肌を目指せばベストです。

加湿器は雑菌をまき散らすリスクがありますし、水交換、フィルターの掃除・交換、電気代といろいろ問題もあります。でも肌がエアコンに負けないようになれば加湿器は不要です。肌への刺激の心配もなく、より美肌を目指せます。

エアコンに負けない肌というのは、具体的には角質層に水分量が多い、つまりは、角質細胞がしっかり詰まっていて、なおかつ細胞間脂質(セラミド等)が十分に満たされている状態のことです。さらに言うと、角質細胞内に天然保湿因子(NMF)が十分にあることも重要です。

角質細胞の隙間に細胞間脂質(セラミド等)が十分にあると、それだけで肌に水分が満たされ、エアコンで空気が乾燥しても水分の蒸発が大幅に防げます。さらにこの細胞間脂質が満たされた状態を続けると、乾燥してしぼんだ角質細胞もふっくらして、中身の天然保湿因子(水分を蓄える成分)も増えてきます。

常に一定量の水分を肌にキープできるため、外気の湿度に左右されず、一定の保湿感が維持されます。さらに肌細胞が綺麗に揃うため、肌の明るさ、キメの細かさが整い肌が綺麗に見えるようになります。

細胞間脂質を増やす方法は、とにかく肌を乾燥させないこと。乾燥しない状態が続けば、肌は自然に細胞間脂質を増やしていきます。

手っ取り早いのは、保湿化粧品などで肌に直接セラミドなど細胞間脂質を補うことです。人口のセラミドであっても、人型、天然型であれば肌に馴染んで水分を大量にとどめてくれます。これにより、肌の水分量が上がるので乾燥状態を改善でき、自らの肌再生力を高めて、エアコンに負けない肌に導いてくれます。

またコラーゲンやヒアルロン酸のように肌の表面に皮膜を作らないため、見た目やお化粧に影響を与えずに肌水分量を上げることができます。エアコンの風が直接当たってしまうような人も、肌にセラミドを補うことで水のバリアを作り、いつも感じる乾燥を目立たなくさせることもできます。